ハーラン・エリスンの小説に「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」という短編があったなあ。 ハーラン・エリスンの小説のタイトルは、色々と感じることが多い。小説の内容については……ノーコメントとさせていただきます〔笑)。 短編集、「世界の中心で愛を叫んだけもの」という題名は、「エヴァンゲリオン」でまんまパクられているそうだけれど〔エヴァンゲリオンを観たことがないので、聞いた話だが〕、かわいそうなエリスン。 2001年7月7日